柔らかさの秘密

おはようございます。 岡女レンジャースマイル6です。

今日はこんにゃくやさんのお話。
岡崎市額田地区石原町に代々続くこんにゃくやさんがあります。
昭和5年創業の梅金さんです。
http://www.umekin.jp/konnyaku/kaisya/

梅金さんとの出会いはかれこれ4年前になります。食品製造業の方に自社製品のブランド化を進める研究会を企画した際に、スカウトしに出かけ、この趣旨に賛同していただいてご参加いただいたのがきっかけです。
その会合の最初の自己紹介の時に、
社長が「バイキンではありません。うめきんです。」とおっしゃったこと、今でもよーく覚えております。

今回は、大学生のインターンシップ生を連れて行きました。
工場の中も快く見せていただきました。

このページを読んでいただければ、梅金さんのこんにゃく愛をしっかり受け止められます。

http://www.umekin.jp/konnyaku/konnyaku/

現在では額田地域、たった一つのこんにゃくやさんになってしまったとのこと。
大手の量販店とは違う、特色のあるものを作らねばと、日夜研究されています。
一つは、柔らかさの追求。
そしてもう一つはブランド化の推進。

柔らかさを追求するために、自然の速度を大切にしています。余計な圧力を加えず、量産を求めず、ゆっくりと煮ます。最後の煮込みをお客様に託して。

ブランド化は2つのパッケージデザイン。
「うめきん」と「金次郎」

「金次郎」印↓

kinsasi

梅をあしらった「うめきん」印↓

でも昔っからあるこのパッケージ、ホタルがあしらわれていて、私はとても好きです。
「ぬかたの味 ほたるの里 玉こん」

夏はお盆前にところてんが出て、一休みです。
お盆を過ぎてから秋冬物に移り、相場の11月を目指して、忙しくなります。

梅金さんのところに行くまでの道すがら、約40分間、インターンシップ生とこんにゃく談義をしました。彼のお家では週に1回は前菜にこんにゃくが出るそうです。
器に糸こんにゃくを敷き、その上にニンジンやダイコン、キュウリなどの野菜の千切りを乗せ、ドレッシングで和えたものとのこと。さっぱりしておいしそう。
皆さんもぜひ、お作りになってはいかがでしょうか。